沿革

コバレントマテリアル株式会社の前身である東芝セラミックスは、昭和43年、電気化学メーカーの東芝電興(存続会社)と耐火物メーカーの東芝炉材が合併し発足しました。
その後は、シリコンウェーハ事業を(株)東芝から移管され、さらに半導体産業に必要不可欠な高純度製品群を提供し、「総合先端材料メーカー」として大きく発展してまいりました。
そして2007年6月よりコバレントマテリアル株式会社として新たに発足いたしました。

年
1918  

東洋耐火煉瓦株式会社の商号で設立
(耐火煉瓦を製造し、後に機関車用、トンネル窯用などの高級耐火煉瓦の拡販に成功)

現在の耐火物のひとつ・太陽電池用シリコン溶融ルツボ
1928 電気金融株式会社の商号で設立
(設立当初は電気事業・電気器具販売業への金融を目的とする)
1938

小国事業所操業開始
(合金鉄の製造を開始し、次いで各種炭素製品、石英ガラス製品などの製造を開始)


小国事業所の建設

 
1939 透明石英ガラス製造開始  
1950 日本映画資材(株) (現コバレント販売(株))設立 東芝の第二会社として東海炉材株式会社の名のもとに独立
1954

赤芝発電所完成


現在の赤芝発電所

 
1961 秦野事業所完成  
1965  

刈谷事業所操業開始

現在
現在の刈谷事業所

1968

東芝電興(株)と東芝炉材(株)の合併により
東芝セラミックス(株)発足


合併調印式

1972

TPSS製造開始


TPSS炉心管・ボート

1973

クリアカーボンサセプター製造開始


クリアカーボンサセプター

1977

シリコンウェーハの製造開始

1982

徳山曹達(株) (現(株)トクヤマ)との合弁により、徳山セラミックス(株) (現コバレントマテリアル徳山(株))設立、米国に現地法人 Toshiba Ceramics America Inc. (現Covalent Materials USA Inc. ) を設立


現在のコバレントマテリアル徳山(株)

1984

東海セラミックス(株)設立(不定形耐火物)

1985

関川電子(株) (現コバレントマテリアル関川(株))設立

1990

第二赤芝発電所完成

1991

新潟東芝セラミックス(株) (現コバレントシリコン(株)) 発足

1997

超高純度石英ガラスの開発・販売


石英ガラス精密加工品


フォトマスク材

1999

長崎東芝セラミックス(株) (現コバレントマテリアル長崎(株)) 発足

2004

NEOBONE®製造開始


NEOBONE®

イットリアセラミックス部材「EXYRIA®」製造開始


EXYRIA®

2007 MBOの一環として、エスアイシー・インベストメントの完全子会社となり、東京証券取引所第1部上場を廃止

年
2006

10月
東芝セラミックス(株)の株式の公開買付けを行う特別目的会社としてエスアイシー・インベストメント(株)を設立


MBO発表時の記者会見

12月
東芝セラミックス(株)の株式公開買付けにより同社を子会社化
2007 3月
株式交換により東芝セラミックス(株)を完全子会社化し、コバレントマテリアル(株)に商号変更
6月
東芝セラミックス(株)と合併し、コバレントマテリアル(株)として発足
2012 3月
SAS(Sino-American Silicon Products)グループへシリコンウェーハ事業譲渡

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